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2019.09.09 (Mon)

夏休み旅行in鳥取大阪京都(続①)

青空の下、JR因美線上郡行きで出発。
一両編成とはいっても、車内はボックス席もあって快適♪
車窓からは綺麗な景色が続きました。
山奥へと進み約45分揺られた辿り着いたのは、智頭駅。
読めますか?チズと読みます。
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私が今回向かったある場所はこの「智頭町」です。
鳥取県八頭郡智頭町は鳥取の東南に位置しています。
半分ほどが岡山に接しているそうで、緑豊かで川も多く
流れていました。スギの木など森林に囲まれた盆地でもあります。

智頭町に一人で何をしに行ったのか?
何で?ですよね。夜行バス、普通電車を乗り継ぎ
この智頭町に私が行った理由…それは、大切な人たちに会うためです。

このブログをこれまでご覧いただいたことのある方なら
ご存じかもしれませんが、昨年の10月まで高田馬場にあった
真菜板という居酒屋さんがこの智頭町にご家族で移住をされました。
同じ名前のままお店をスタートされていて、早く行きたいと思っていました。
ラストの夏休みを今回この真菜板の皆さんにお会いするためにとってきました。

智頭に到着したのはちょうどお昼。
真菜板の皆さんとは夕方頃会う約束になっていたので
それまでの時間、まずはお腹を満たし、それから智頭町を
散策しようと考えていました。

少しだけ散策しながら、昼食をとる場所へと向かいました。
昼食時だったせいか、すれ違う人はほとんどなく
緑や川、素敵な構えのお家などに目を向けながら歩き
昼食をとろうと考えていたお店へ。
1階はレストランで2階がゲストハウスとなっています。
実は夜、こちらのゲストハウスに泊まる予約をしていました。
なので、昼食もぜひレストランでいただきたいなと思っていました。
今年の1月頃にオープンしたばかりらしく、中に入ると新しいイイ香りが
漂っていました。人当たりの良い男性が中から登場。
どちらでもお好きなところへと通されて、ウッディーな温もりある
可愛らしい店内の隅の席へ。
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山も川も穏やかです。

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智頭町初のゲストハウスも兼ね備えた
食堂とコミュニティースペース「楽之(たのし)」。

パスタランチとせっかくお休みだったのでハートランドも注文。
外はかなり暑かったので、ハートランドの最初の一口にたまらなく
癒されました。案内所でいただいた智頭町の地図を見たり
していると、パスタが目の前に。サバとひじきのトマトパスタ。
どんなお味か気になって注文しました。
サバとひじきがトマトとちょうどよくからまって良いお味!
パスタの茹で具合もバッチリ!そうしてハートランドともバッチリ!
あぁ、美味しかった~と食べ終えると、泊まることをお伝えしていたので
お店の方がチェックインできますよ。と言ってくださったので
昼食後にすぐにチェックインをさせていただきました。
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色からして美味しそうなハートランド。

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美味パスタ♪

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ゲストハウス。二段ベッド。

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洗面所スペースもとっても綺麗。

2階に上がると可愛らしい二段ベッドが並び、お手洗いや洗面所も
とっても綺麗。新しい木の香りもよくて、あっという間にくつろぎモードに。
昼食後だったこともありしばしベッドで横になってうたた寝。

気持ちよく目が覚めて、簡単に支度を整えて智頭町で行きたい
場所へ向かいました。
人の縁とはなんとも不思議で真菜板さんの日本酒のラインナップで
並んでいた蔵元さんの一つがなんとこの智頭町にあったのです。

諏訪泉酒造という酒蔵さんです。ゲストハウスから徒歩数分で到着。
酒造のお酒などが購入できるショップ・梶屋に入るとお店の方が
すぐに迎え入れてくださって試飲をさせていただきました。
試飲をしながら、私が智頭町に来た理由を伝えると
すぐに通じて、真菜板さんの常連さんだった方たちがこぞって
やはり諏訪泉酒造にも訪れているとのことでした。
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諏訪泉酒造のショップ・梶屋。

店内のお店の説明をしていただいたり、杜氏さんにもお会いできて
かなり長い時間ショップでゆっくりとさせていただきました。
まだお酒を出す前の新しいラベルを拝見させていただいたり
日本酒イベントの話や、都内で杜氏さんが行かれるお店なども
教えていただいたり、話が途切れることがありませんでした。
真菜板さんのおかげでまたまたこの智頭町でも良い出会いができて
本当にありがたいかぎりでした。

そして、さすがによい時間になってきたのでお土産の日本酒を購入して
智頭町の真菜板さんへ!
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真菜板さんに向かう途中で歩いた、江戸時代の宿場通り。

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智頭町の真菜板さん。

時間は16時頃。玄関から声をかけると中から懐かしい声が。
真菜板のお父さんとお母さん、そして息子さんにお出迎えされてお邪魔します~。
皆さん、思っていた以上にお元気そうで何よりでした。
お洒落な椅子席に通されて、ウェルカムドリンクのビールでさっそくの乾杯!
試飲をしてきたものの、く~美味しい。お父さんもお母さんも美味しそうに飲みますね。
この日は市内に用事があって行ってきたそうで、その話で大盛り上がり。
お父さんは急に白髪が増えてしまいましたが、お母さんと息子さんは
高田馬場にいたときよりも表情が優しく良い感じに余裕がある雰囲気でホッとしました。

ビールで一息つくと、お母さんが私用のお料理の準備へ。
お父さんはいつもの調子で日本酒の準備をしてくれました。
そして、軽めのおつまみと共に大好きな開運赤磐雄町で乾杯!
まさかこの開運で乾杯できるとは思いませんでした。
この美味しさを知ったら忘れられない美味しさです。
ん~~、久しぶり。幸せな美味しさが広がります。
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幸せ広がる開運☆

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お母さんお手製のハンバーグ。ソースにこだわりあり!

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お刺身の盛り合わせ。その他多くのお料理は撮るヒマがありませんでいsた。

さらにお喋りも盛り上がり、今日までの智頭町の事や智頭町での新たな出会い、
鳥取について随分とわかってきたこと、お店のお昼の営業についての事など
話していると息子さんが私用のお料理を丁寧にお盆で持ってきてくれました。
私の好きなものが続々とテーブルに登場するではありませんか!
お母さんに感謝。お母さんも再びテーブルに来て何か飲もうかなぁとハイボール
にでもしようかなと言うので、コレは!と思って、お二人のために持参した
ICHIROS MALT MALT&GRAIN をお二人にプレゼント!
めちゃくちゃ喜んでくださって、すぐにハイボールで一杯♪改めて乾杯♪私は開運で♪
洋酒好きでもあるお二人なので、ICHIROSにして良かったです。

そして、さらにお父さんの日本酒のすすめが進み
宗玄や諏訪泉も続々とテーブルに!私が諏訪泉やゲストハウスに伺ってきた事を伝えると
やはり相当どちらにもお世話になっているそうで、そんなお父さんのすごさを
改めて感じたりもしました。

お酒もお料理もお喋りも止まらずいると、お一人お客様がご来店。
お母さんはお料理の準備へ、お父さんも接客を。
私は堂々とど真ん中の席のままお酒とお料理をいただきました。
お父さんも接客をしながらもど真ん中の席で私と一緒に飲んでいてくれました。
お父さんと私は燗酒にシフトして、本当に久しぶりに美味しい燗酒をいただきました。

お客様もさすがに私の事が気になったようで、以前のお店からと伝えると
すぐにわかってくれたようで、真菜板さんを求めて都内などから来る人の
多さに驚いていたそうです。個性的なお客様とも盛り上がり、テレビを見ていたら
なんとNHKのふるカフェ系 ハルさんの休日の再放送で智頭町が放送。
またそれでも大盛り上がりになり、お客様のお知り合いも続々登場。

限界集落となっている所もあるようですが、最近若い方たちが
この智頭町を知ってカフェや工房を始める人たちが増えているそうです。
私がお世話になったゲストハウスもそんな1軒でもありました。

個性的なお客様はお酒とお喋りを存分に楽しまれて帰宅の途へ。
私はその後もしばし、お父さんとお母さんとお喋りをしながら日本酒を
いただき23時すぎまでお邪魔しておりました。
外は暗くて危ないからと、お父さんが懐中電灯を片手てにゲストハウスまで
送ってくれました。6時間以上も真菜板さんでお喋りと日本酒とお料理を
楽しませていただきました。いくら時間があっても足りないぐらいですが
足りないと思えるからこそ、またと思えるし、またね。と思ってもらえる
ありがたさを感じながら、ゲストハウスで一日の汗を落としてから気持ちの
良い就寝となりました。長い長い1日でした。
そして、長い長い文章を最後までありがとうございました。
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